相馬市議会 2013-06-13 06月13日-02号
まず1点目として、殉職消防団の顕彰碑建立の概要についてお伺いします。殉職された団員の崇高な消防精神と功績を永久にたたえるとともに、現役の消防団員が地域の消防防災のため、日々の精進を誓うための顕彰碑建立ということで、市内はもちろんのこと全国からの支援をお願いしていることはご承知のとおりでありますが、現在の寄附金の状況と碑文等の進捗状況についてお伺いします。
まず1点目として、殉職消防団の顕彰碑建立の概要についてお伺いします。殉職された団員の崇高な消防精神と功績を永久にたたえるとともに、現役の消防団員が地域の消防防災のため、日々の精進を誓うための顕彰碑建立ということで、市内はもちろんのこと全国からの支援をお願いしていることはご承知のとおりでありますが、現在の寄附金の状況と碑文等の進捗状況についてお伺いします。
次に、櫛田民蔵顕彰碑建立費補助金でありますが、これは、わが国有数の経済学者でありました、故人の顕彰碑を、小川中学校校庭に建立を計画しておりますので、その費用の一部として、建設期成同盟会に補助金を交付するものが主なるものであります。 次に、ページを少し飛ばしまして、94ページをお開き願います。
それから安寿姫と厨子王遺跡顕彰碑建立補助金 200万円でございますが、歴史的な名所としては日本に1つしかないと思うのであります。そういう歴史上の科学的根拠があって勿来地区に安寿姫と厨子王の遺跡顕彰碑をつくったら、ほかの県にもあったというようなことはないのか。この辺について明快なご回答をお聞かせいただきたいと思います。